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*---- 個浴への取り組み ----------------------------------------------- home * back * ----------*
平成18年から取り組んできている『医療モデルから生活モデルへの変革』
【ルネッサンスルプロジェクト】の一環としての、『個浴の導入』を進めています。
お年寄りに元気でいてほしい・・・ 輝くような笑顔が見たい・・・
職員一同そんな気持ちで頑張っています。
このページは個浴導入開始からの記録です。
22年度にはデイサービス、23年度からは特養でもスタートしました。******************************************************************************************************
│ ├─05/20 お年寄りの笑顔がいっぱい!
│ ├─05/15 いよいよ本格的に個浴開始です!
│ ├─05/14 家族懇談会でご家族にご説明
│ ├─05/09 工事完了!檜の浴槽が出来上がりました
│ ├─05/02 ただいま工事中
│ ├─04/25 工事前はこんなお風呂でした
├─2011年 (特養編)
│ ├─05/19 さあ!いよいよ勉強開始です!
│ ├─05/19 法人内の他施設の方も見学に
│ ├─05/15 ご家族にご説明
│ ├─04/27 個浴第一号設置!
│ ├─02/18 まずは個浴を知ろう!
├─2010年 (デイサービス編)******************************************************************************************************
お年寄りの笑顔がいっぱい! 2011/05/20
お年寄りからは「気持ちがいいわ〜」 「もうちょと入ってていい?」 なんて声が聞かれます。
笑顔を見れば満足していただけているのが伝わってきます。
改修前に中間浴だった方だけでなく機械浴だった方も含め、50名中30名近い方が新しい檜のお風呂に入っています。
今後も、可能な方は出来るだけ個浴に移行していけたらと思っています。
ひとりでゆっくりお湯につかる・・・そんな当たり前のことこそが幸せなんですね。
〈デイサービスのお風呂にて撮影〉
いよいよ本格的に個浴開始です 2011/05/15
職員も利用者さんも特に混乱も無く、スムーズに個浴への移行が出来ています。
ゆっくりお風呂を楽しんでいただけるように、改修前は午後だけだった入浴時間を増やし、午前中から入浴するようにしました。
それに伴い勤務シフトの時間変更も行いました。
また、浴槽のお湯は2人ごとに入れ替えて、いつでもきれいなお湯で気持ちよく入浴していただいています。これも個浴の大きなメリットです。それでいて以前より光熱水費が節約できれば一石二鳥ですね。
家族懇談会でご家族にご説明 2011/05/14
家族懇談会にお集まりいただいたご家族に、完成したばかりの浴室を見ていただき、
特養の主任から安全な入浴方法についてご説明しました。
浴槽の横に浴槽のふちと同じ高さの椅子を置き、そこに腰掛けていただきます。その状態から足を湯船に入れ、おしりを徐々に浴槽の方に移動してもらいます。そしてゆっくりと湯船の中に腰を下ろしていただきます。
職員はその方の持っている力に合わせて介助します。
ご家族の中には不安をお持ちの方もいらっしゃったようですが、説明を聞いてご安心いただけたようでした。
ご家族からは「こんなお風呂に入れて幸せね〜」という声をいただきました。
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工事完了!檜の浴槽が出来上がりました 2011/05/09
予定通り工事完了しました。檜のいい香りがお風呂場だけでなく、1階のフロア全体に広がっています。
各フロアごとに1つずつの浴槽があり、浴室全体も広々して、みなさんにゆっくり入浴を楽しんでいただけることでしょう。
ただいま工事中 2011/05/02
ゴールデンウィーク中に工事を行うことになりました。ゴールデンウィークはデイサービスがお休みなので、工事中は特養の利用者さんはデイサービスのお風呂を借りて入浴します。利用者さんに迷惑をかけるわけにはいきませんので、工事中の入浴場所の確保は重要な課題でした。デイサービスには昨年一足先につくった檜の個浴浴槽があります。工事期間中にデイサービスの個浴を使用することで、特養での個浴移行の準備が出来るというメリットもありました。特養の主任が、個浴初体験の職員にも丁寧に指導をし、安心して個浴を開始することが出来ました。
工事は、大きな浴槽を埋め、コンクリートで床を作り、浴槽をはめ込むというかなり大掛かりなものでしたが、手際よく進みました。
工事前はこんなお風呂でした(特養の一般・中間浴槽) 2011/04/25
平成元年の設立以来使用してきた浴槽はこんな感じでした。ご自分で歩ける方は浴槽内の階段を降りて湯船に入ります。
開設当時はご自分で歩いて入れる方がたくさんいらしたそうですが、今では50名中2、3名だけです。 その方もお一人で浴槽内の階段を降りるのは危険が伴いますし、浴槽が深くて広いため体が浮き上がり不安定になってしまいます。
職員も上からの見守りになるので心配でした。
座位の取れる方は椅子に腰掛けた状態のまま機械で浴槽に降ろします。 この場合、ある程度体を動かす力がある利用者さんも椅子に固定されて、ご自分の意思に関係なく機械で動かされることになります。
人間らしい普通の生活を目指している駒場苑では、一般家庭のように、お一人おひとりがゆっくり入浴していただけるよう、改修工事を行いました。
それともうひとつ、この浴槽ではお湯の量がたくさん必要です。光熱水費の面でも個浴にすることはメリットがあると思います。
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さあ!いよいよ勉強開始です! 2010/05/19
リハビリデザイン研究所の山田さんに来ていただき、個浴浴槽を使用して研修を行いました。
今回はデイサービスとグループホームの職員が参加し、職員が介護する側と介護される側になって 実践的な練習をしました。人間の自然な体の動きと浮力を最大限に利用して、無理なく安全に入浴する方法を学びました。
法人内の他施設の方も見学に 2010/05/19
愛隣会法人自身による内部監査がありました。法人の他施設の方にも個浴の浴槽を見ていただき、
駒場苑の取り組みについてご説明しました
ご家族にご説明 2010/05/15
家族懇談会でご家族にも個浴導入のご説明をしました。
ご家族からは「個浴にして危険はないんでしょうか?」「今までどおり機械を使って入った方が安心・・・」
という不安の声も寄せられました。
苑長からは「正しい入浴方法で入っていただければ決して危険ではありません。これから全職員が個浴の入浴法をきちんと学び、事故のないよう実施していきます。
また、すべてのお年寄りをすぐに個浴に移行するということは無理があります。
それぞれの方に合った入浴法で無理なく進めていきますのでご安心下さい。
きっと多くの方に気持ちよく入浴していただけるようになると思っています。」とご説明しました。
説明の後、デイサービスに設置した浴槽を見ていただきました。
ご家族の皆さんもヒノキの浴槽をご覧になると、「こんなお風呂に入れてもらえたら気持ちがいいでしょうね〜!」
とおっしゃっていました。
個浴第一号設置! 2010/04/27
いよいよ駒場苑に個浴第一号が設置されました。設置場所はデイサービス。
まずは利用していただきやすいデイサービスのご利用者から入浴していただくことにしました。
この浴槽を使って職員への研修を進めていき、特養の個浴導入の準備にも使用していきます。
窓側の明るい場所に設置。ヒノキのいい香りが浴室に広がり、気持ちよく入浴していただけそうです。
リハビリデザイン研究所の山田穣さんをお招きして、職員研修を行いました。
『個浴』を導入するにあたって、まずは職員が理解すること、
そして「これは良さそう。お年寄りを入れてあげたいな!」 と思うことがスタートです。
個浴導入に不安を抱えている職員もいましたが、山田さんのお話を伺っているうちに
少し不安が消え、 期待が大きくなってきたようです。